相続税の申告期限は「死亡を知った日の翌日から10ヶ月以内」です
証券会社の相続手続き

PayPay証券の相続手続き 必要書類・連絡先

PayPay証券の相続手続きの連絡先と、必要書類・手続きの流れを、PayPay証券の公式サイトの記載(2026年10月26日確認)からまとめました。

PayPay証券の案内

PayPay証券に口座があった人が亡くなったときは、法定相続人の代表者が、PayPay証券のカスタマーサービスに電話で連絡します。公式の案内では、相続手続きの受付は電話のみで、メールでは受け付けていません。

項目内容
会社PayPay証券(証券会社)
カスタマーサービス03-6833-3000。平日 9:00〜17:00。相続手続きの受付は電話のみで、メールでは受け付けていない。法定相続人の代表者から連絡する
手続きにかかる日数公式の案内には、手続きにかかる日数の目安は載っていない。

※連絡先・受付時間・必要書類は、PayPay証券の公式サイトの案内(2026年10月26日確認)から転記しています。契約や口座の内容によって書類が変わるため、手続きの前にPayPay証券の公式ページか窓口で最新の案内を確認してください。

PayPay証券の相続手続きでは、どんな書類が要りますか

PayPay証券の公式の案内に書かれている書類を、状況ごとにまとめました。自分の場合に当てはまるものを見てください。

一般的な相続手続きに必要な書類

  • 被相続人の出生から死亡までの連続した戸籍謄本【原本】、または被相続人の死亡の事実が確認できる書類【原本】(住民票除票、医師の死亡診断書)
  • 預り資産を引き継ぐ人全員の印鑑証明書【原本】(PayPay証券の受理日で発行から6か月以内。未成年(18歳未満)は印鑑証明書が不要)
  • 「法定相続情報一覧図の写し」がある場合は、一部の書類の提出が不要になる

遺言書(遺言執行者の選任あり)がある場合に追加する書類

  • 遺言書(公正証書遺言以外の場合は、検認済証明書を含む)【コピー可】
  • 遺言執行者選任の審判書(遺言執行者が審判で選ばれている場合)【コピー可】
  • 遺言執行者の印鑑証明書【原本】

遺言書(遺言執行者の選任なし)がある場合に追加する書類

  • 遺言書(公正証書遺言以外の場合は、検認済証明書を含む)【コピー可】

遺産分割協議書がある場合に追加する書類

  • 遺産分割協議書【コピー可】

審判書または調書がある場合に追加する書類

  • 審判書または調書【コピー可】

被相続人の出生から死亡までの戸籍は、複数の市区町村に分かれていることがあります。地域別 戸籍謄本の郵送請求に、請求先と手数料をまとめています。

相続人に海外に住んでいる人がいるときは、どうしますか

PayPay証券の公式の案内では、住民票を国外に移していて日本の印鑑証明書が取れないときは、「署名証明書」または「在留証明書」を、居住地の領事館で取るよう案内しています。在留証明書は、居住地の領事館で「現住所の証明」を取ります。

PayPay証券の株や投資信託は、相続税でいくらと数えますか

相続税の申告では、亡くなった人の上場株式は、亡くなった日の終値など4つの株価のうち最も低い金額で評価します。投資信託は、基準価額に口数を掛けて評価します。何が何口あったかは、証券会社が出す残高証明書で確かめます。計算の中身は相続した株・投資信託・国債の評価方法と相続税の計算方法に書いています。

株や投資信託を含めた遺産の合計が、基礎控除(3,000万円+600万円×法定相続人の数)を超えるかは、相続税かんたん計算機で概算できます。相続税の申告と納税は、相続の開始を知った日の翌日から10か月以内です(国税庁 No.4205)。申告期限を計算することもできます。

PayPay証券の口座の手続きと並行して、預貯金の手続きは金融機関別 預貯金の相続手続き、年金や健康保険など市区町村の手続きは地域別 家族が亡くなったあとの市の手続きにあります。

よくある質問

PayPay証券の相続手続きの連絡先は何番ですか?

PayPay証券の公式の案内の「カスタマーサービス」には、次のように書かれています。03-6833-3000。平日 9:00〜17:00。相続手続きの受付は電話のみで、メールでは受け付けていない。法定相続人の代表者から連絡する。受付時間や休業日は公式ページで確認してください。

PayPay証券の相続手続きに必要な書類は何ですか?

PayPay証券の公式の案内では、一般的な相続手続きに必要な書類、遺言書(遺言執行者の選任あり)がある場合に追加する書類、遺言書(遺言執行者の選任なし)がある場合に追加する書類、遺産分割協議書がある場合に追加する書類、審判書または調書がある場合に追加する書類に分けて書かれています。このページの「どんな書類が要りますか」に、PayPay証券の案内の内容をまとめています。

PayPay証券の株や投資信託にも、相続税はかかりますか?

株や投資信託は、相続税の課税対象になる財産です。亡くなった日の評価額で、ほかの遺産と合わせた合計が基礎控除(3,000万円+600万円×法定相続人の数)を超えると、相続税の申告が必要です(国税庁 No.4205)。

根拠と出典

  • 連絡先・手続きの流れ・必要書類:PayPay証券の公式サイトの相続手続きのページを2026年10月26日に読み、書かれていることを転記しました。
  • 公式で確かめられなかった項目:公式の案内に書かれていなかった項目は、推測で補わず載せていません。

出典: PayPay証券「相続手続き」

※連絡先・受付時間・必要書類は変わることがあります。手続きの前に、PayPay証券の公式サイトで最新の案内を確認してください。本ページの情報は2026年10月26日時点のものです。

関連ページ

※ 本ページは相続手続きの案内で、個別の相続の判断を行うものではありません。個別の事情による結論は、各社の窓口、または税理士・弁護士等の専門家にご確認ください。

最終更新日:2026年10月26日