相続税の申告期限は「死亡を知った日の翌日から10ヶ月以内」です
証券会社の相続手続き

大和証券の相続手続き 必要書類・残高証明書・連絡先

大和証券の相続手続きの連絡先と、必要書類・残高証明書・手続きの流れを、大和証券の公式サイトの記載(2026年10月26日確認)からまとめました。

大和証券の案内

大和証券に口座があった人が亡くなったときは、専用フォーム「ダイワの相続WEB受付」に、亡くなった人の情報を入力して連絡します。公式の案内では、入力の翌営業日に亡くなった人の口座が凍結されます。そのあと、郵送される冊子をもとに戸籍などの書類を出し、大和証券から届く所定の書類を返送すると、資産の移管の手続きに進みます。

項目内容
会社大和証券(証券会社)
相続WEB受付「ダイワの相続WEB受付」の専用フォームに、お取扱店番号(3桁)・口座番号(6桁)・住所・生年月日・亡くなった日を入力する。入力の翌営業日に口座の凍結を行う。電話で連絡したときは、原則として受付当日から手続きを始める
WEB受付が使えないとき法定相続人が10名以上、または亡くなってから10年以上たっているときは、お取扱店に問い合わせる
お取扱店・口座番号が分からないときコンタクトセンター 0120-010101。平日 8:00〜18:00(土・日・祝日・年末年始を除く)。口座を確認したあと、本・支店の担当者から折り返し連絡することがある
相続手続きの問い合わせ0120-016002。平日 9:00〜17:00(土・日・祝日・年末年始を除く)
残高証明書残高証明書が必要なときは、証明書類を郵送するときに「残高証明願」もあわせて送る。
手続きにかかる日数移管の手続きは、通常3日〜2週間程度(預かり資産の種類により異なる)。

※連絡先・受付時間・必要書類は、大和証券の公式サイトの案内(2026年10月26日確認)から転記しています。契約や口座の内容によって書類が変わるため、手続きの前に大和証券の公式ページか窓口で最新の案内を確認してください。

大和証券の相続手続きは、どんな順番で進みますか

大和証券の公式の案内に書かれている流れは次のとおりです。最初の連絡先は、上の表にまとめています。

順番内容
1「ダイワの相続WEB受付」に入力する(亡くなった人と申請者の情報。受け取る人など不明な点があっても、分かる範囲で入力を始める。途中保存ができる)
2証明書類と大和証券所定の書類を出す(入力のあと送られてくる冊子「相続手続きのご案内」をもとに戸籍等を準備し、同封の返信用封筒で郵送する。残高証明書が要るときは「残高証明願」もあわせて送る)
3手続き書類を記入して返送する(郵送のあと、改めて大和証券から送られる所定の書類に記入し、返信用封筒で返す)
4移管の手続き(書類の確認後、亡くなった人の口座の資産を移管する。公式の案内では、通常3日〜2週間程度。預かり資産の種類により異なる)
5手続き完了

大和証券の相続手続きでは、どんな書類が要りますか

大和証券の公式の案内に書かれている書類を、状況ごとにまとめました。自分の場合に当てはまるものを見てください。

遺言書がある場合

  • 遺言書(公正証書遺言、自筆証書遺言、秘密証書遺言)
  • 検認調書(公正証書遺言以外の場合)
  • 戸籍(除籍)謄本など、亡くなったことが確認できる書類(法定相続情報一覧図でも可)
  • 印鑑証明書(大和証券の預かり資産を受け取る人全員、または遺言執行者)
  • 大和証券所定の書類

遺産分割協議書がある場合

  • 遺産分割協議書
  • 法定相続人全員分の戸籍謄本
  • 亡くなった人の出生から死亡までの戸籍(除籍)謄本(相続人全員の確認ができないときは、別途戸籍謄本が必要になることがある。戸籍謄本に代えて法定相続情報一覧図でも可)
  • 法定相続人全員分の印鑑証明書
  • 大和証券所定の書類

遺言書も遺産分割協議書もない場合

  • 法定相続人全員分の戸籍謄本
  • 亡くなった人の出生から死亡までの戸籍(除籍)謄本(法定相続情報一覧図でも可)
  • 法定相続人全員分の印鑑証明書
  • 大和証券所定の書類

被相続人の出生から死亡までの戸籍は、複数の市区町村に分かれていることがあります。地域別 戸籍謄本の郵送請求に、請求先と手数料をまとめています。

印鑑証明書や戸籍謄本は、原本を出しますか

大和証券の公式の案内では、書類は原本を出し、そのあと原本が必要なときは申し出ればもどしてもらえます。戸籍(除籍)謄本と法定相続情報一覧図は、コピーでも出せると書かれています。印鑑証明書は発行から6か月以内のものを用意します。

大和証券の株や投資信託は、相続税でいくらと数えますか

相続税の申告では、亡くなった人の上場株式は、亡くなった日の終値など4つの株価のうち最も低い金額で評価します。投資信託は、基準価額に口数を掛けて評価します。何が何口あったかは、証券会社が出す残高証明書で確かめます。計算の中身は相続した株・投資信託・国債の評価方法と相続税の計算方法に書いています。

株や投資信託を含めた遺産の合計が、基礎控除(3,000万円+600万円×法定相続人の数)を超えるかは、相続税かんたん計算機で概算できます。相続税の申告と納税は、相続の開始を知った日の翌日から10か月以内です(国税庁 No.4205)。申告期限を計算することもできます。

大和証券の口座の手続きと並行して、預貯金の手続きは金融機関別 預貯金の相続手続き、年金や健康保険など市区町村の手続きは地域別 家族が亡くなったあとの市の手続きにあります。

よくある質問

大和証券の相続手続きは、まずどこに連絡しますか?

大和証券の公式の案内では、「ダイワの相続WEB受付」の専用フォームに、お取扱店番号(3桁)・口座番号(6桁)・住所・生年月日・亡くなった日を入力する。入力の翌営業日に口座の凍結を行う。電話で連絡したときは、原則として受付当日から手続きを始める

大和証券の相続手続きに必要な書類は何ですか?

大和証券の公式の案内では、遺言書がある場合、遺産分割協議書がある場合、遺言書も遺産分割協議書もない場合に分けて書かれています。このページの「どんな書類が要りますか」に、大和証券の案内の内容をまとめています。

大和証券の残高証明書は、どう請求しますか?

大和証券の公式の案内では、残高証明書が必要なときは、証明書類を郵送するときに「残高証明願」もあわせて送る。

大和証券の相続手続きは、どれくらい日数がかかりますか?

大和証券の公式の案内では、移管の手続きは、通常3日〜2週間程度(預かり資産の種類により異なる)。

大和証券の株や投資信託にも、相続税はかかりますか?

株や投資信託は、相続税の課税対象になる財産です。亡くなった日の評価額で、ほかの遺産と合わせた合計が基礎控除(3,000万円+600万円×法定相続人の数)を超えると、相続税の申告が必要です(国税庁 No.4205)。

根拠と出典

  • 連絡先・手続きの流れ・必要書類:大和証券の公式サイトの相続手続きのページを2026年10月26日に読み、書かれていることを転記しました。
  • 公式で確かめられなかった項目:公式の案内に書かれていなかった項目は、推測で補わず載せていません。

出典: 大和証券「相続手続きのご案内」/大和証券「必要な書類について」/大和証券「証明書類」

※連絡先・受付時間・必要書類は変わることがあります。手続きの前に、大和証券の公式サイトで最新の案内を確認してください。本ページの情報は2026年10月26日時点のものです。

関連ページ

※ 本ページは相続手続きの案内で、個別の相続の判断を行うものではありません。個別の事情による結論は、各社の窓口、または税理士・弁護士等の専門家にご確認ください。

最終更新日:2026年10月26日