日本生命の死亡保険金は、電話の「保険金・給付金ダイヤル」、来店窓口(ライフプラザ)、当社職員への連絡のどれかで請求を始めます。受取人本人が請求し、後日届く書類に記入して返送します。公式の案内では、保険金受取人は「契約内容(変更)通知書」または保険証券の「死亡保険金受取人」欄で確かめられます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社 | 日本生命(生命保険会社) |
| 保険金・給付金ダイヤル(通話料無料) | 0120-279-481。月〜金曜 9:00〜18:00、土曜 9:00〜17:00(祝日・12月31日〜1月3日を除く) |
| 来店 | 最寄りの窓口(ライフプラザ) |
| 訪問 | 当社職員が訪問する。担当者の連絡先が分からないときは、保険金・給付金ダイヤルに問い合わせる |
| 請求書 | 請求書は日本生命所定の用紙で、連絡のあとに届けられる。 |
| 支払いまでの日数 | 公式の案内には、支払いまでの日数の目安は載っていない。 |
| 請求の期限 | 保険法95条1項では、保険給付を請求する権利は、行使できる時から3年間行使しないと時効で消滅する。契約の時期や種類によっては扱いが異なることがあるため、期限は約款か窓口で確かめる |
※連絡先・受付時間・必要書類は、日本生命の公式サイトの案内(2026年10月26日確認)から転記しています。契約や口座の内容によって書類が変わるため、手続きの前に日本生命の公式ページか窓口で最新の案内を確認してください。
日本生命の死亡保険金の請求は、どんな順番で進みますか
日本生命の公式の案内に書かれている流れは次のとおりです。最初の連絡先は、上の表にまとめています。
| 順番 | 内容 |
|---|---|
| 1 | 当社へ連絡する(保険金・給付金ダイヤル、近くの来店窓口、当社職員のいずれか) |
| 2 | 書類のお届け(後日、請求に必要な書類を当社職員が届ける) |
| 3 | 手続き書類を出す(必要事項を記入し、専用の返信用封筒で郵送する。当社職員に渡すか、窓口に持参することもできる) |
| 4 | 手続き書類の確認 |
| 5 | 保険金を受け取る(支払いが決まると「お支払明細書」が郵送される。支払えない場合は理由が連絡される) |
日本生命の死亡保険金の請求では、どんな書類が要りますか
日本生命の公式の案内に書かれている請求の書類を、状況ごとにまとめました。請求の内容によっては、ここに載っていない書類を求められることもあります。
連絡するときに確認される内容
- 契約番号(証券記号番号)。契約が複数あるときは全件
- 亡くなった人(被保険者)の名前
- 亡くなった日
- 死亡原因(病死か事故死か自殺か。病死なら病名、事故死なら事故の状況)
- 死亡保険金受取人の名前(被保険者との続柄と連絡先)
- 申出人の名前(被保険者との続柄と連絡先)
- 亡くなる前の入院の有無
手続きに必要な書類
- 請求書(当社所定。必ず出す)
- 死亡診断書のコピー、または死体検案書のコピー(どちらかを必ず出す)
- 保険金受取人の本人確認書類(必ず出す)
- 請求人のマイナンバー申告書(当社所定)と、契約者のマイナンバー申告書(当社所定)。必要になる場合に、当社から案内される
保険金の請求は、誰からしますか
日本生命の公式の案内では、必ず受取人本人から請求するよう書かれています。保険金受取人は、「契約内容(変更)通知書」または保険証券の「死亡保険金受取人」欄に記載されているので確認します。
相続の手続き全体を、日本生命にも相談できますか
日本生命の公式の案内には、被保険者の死亡時に死亡保険金受取人(遺族)が行う相続の手続きを、トータルでサポートする「ニッセイご遺族あんしんサポート」が紹介されています。サービスの内容は日本生命の案内ページで確認してください。
日本生命の死亡保険金は、いつまでに請求すれば間に合いますか
保険法95条1項(e-Gov法令検索の条文)は、「保険給付を請求する権利、保険料の返還を請求する権利及び第六十三条又は第九十二条に規定する保険料積立金の払戻しを請求する権利は、これらを行使することができる時から三年間行使しないときは、時効によって消滅する。」と定めています。死亡保険金の請求権も保険給付を請求する権利なので、行使できる時から3年たつと、時効で請求できなくなるおそれがあります。
契約の時期や種類によっては扱いが異なることがあります。期限は、日本生命の約款か窓口で確かめてください。亡くなった人が複数の契約に入っていたときは、契約ごとに請求します。
日本生命の死亡保険金は、相続税の対象になりますか
死亡保険金が相続税の対象になるかは、保険料を負担した人(契約者)・被保険者・受取人の関係で決まります。契約者=被保険者=亡くなった人で、受取人が相続人のときは、相続税の対象(みなし相続財産)になり、「500万円×法定相続人の数」までが非課税です。組み合わせによっては、相続税ではなく所得税や贈与税になることもあります。条件は生命保険の死亡保険金は相続税の対象?非課税枠の使い方にまとめています。
保険金を含めた遺産の合計が基礎控除(3,000万円+600万円×法定相続人の数)を超えるかは、相続税かんたん計算機で概算できます。相続税の申告と納税は、相続の開始を知った日の翌日から10か月以内です(国税庁 No.4205)。申告期限を計算することもできます。
死亡保険金の請求と並行して、預貯金の手続きは金融機関別 預貯金の相続手続き、年金や健康保険など市区町村の手続きは地域別 家族が亡くなったあとの市の手続きにあります。
よくある質問
日本生命の死亡保険金の請求の連絡先は何番ですか?
日本生命の公式の案内の「保険金・給付金ダイヤル(通話料無料)」には、次のように書かれています。0120-279-481。月〜金曜 9:00〜18:00、土曜 9:00〜17:00(祝日・12月31日〜1月3日を除く)受付時間や休業日は公式ページで確認してください。
日本生命の死亡保険金の請求に必要な書類は何ですか?
日本生命の公式の案内では、連絡するときに確認される内容、手続きに必要な書類に分けて書かれています。このページの「どんな書類が要りますか」に、日本生命の案内の内容をまとめています。
日本生命の死亡保険金は、いつまでに請求しますか?
保険法95条1項は、保険給付を請求する権利は、行使できる時から3年間行使しないと時効で消滅すると定めています。契約の時期や種類によっては扱いが異なることがあるため、期限は日本生命の約款か窓口で確かめてください。
日本生命の死亡保険金は、相続税の対象ですか?
契約者(保険料の負担者)・被保険者・受取人の関係で決まります。契約者=被保険者=亡くなった人で、受取人が相続人のときは、相続税の対象(みなし相続財産)になり、「500万円×法定相続人の数」までが非課税です。
根拠と出典
- 連絡先・手続きの流れ・必要書類:日本生命の公式サイトの死亡保険金の請求のページを2026年10月26日に読み、書かれていることを転記しました。
- 公式で確かめられなかった項目:公式の案内に書かれていなかった項目は、推測で補わず載せていません。
- 請求の期限:保険法95条1項の条文(e-Gov法令検索)によります。
出典: 日本生命「死亡保険金のご請求」/保険法(e-Gov法令検索)第95条
※連絡先・受付時間・必要書類は変わることがあります。手続きの前に、日本生命の公式サイトで最新の案内を確認してください。本ページの情報は2026年10月26日時点のものです。
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※ 本ページは相続手続きの案内で、個別の相続の判断を行うものではありません。個別の事情による結論は、各社の窓口、または税理士・弁護士等の専門家にご確認ください。
最終更新日:2026年10月26日