相続税の申告期限は「死亡を知った日の翌日から10ヶ月以内」です
生命保険の死亡保険金の請求

住友生命の相続手続き 死亡保険金の請求・必要書類・期限

住友生命の死亡保険金の請求の連絡先と、必要書類・請求の期限を、住友生命の公式サイトの記載(2026年10月26日確認)からまとめました。

住友生命の案内

住友生命の死亡保険金は、死亡保険金受取人が、担当のスミセイライフデザイナーか「スミセイコールセンター」に連絡して請求を始めます。公式の案内では、ご請求の案内と必要書類が届くまで、1週間程度かかります。受取人が複数いるときは、代表者を決めて、代表者から請求します。

項目内容
会社住友生命(生命保険会社)
連絡先死亡保険金受取人から、担当のスミセイライフデザイナー、または「スミセイコールセンター」(電話番号は、住友生命の公式ページで確認する)。「受取人」は、請求する保険金・給付金の種類によって異なる
連絡のとき保険証券の証券番号(契約が複数のときは全件)、亡くなった方の氏名・生年月日、死亡日、亡くなった原因、死亡保険金受取人の氏名・連絡先、亡くなる前の入院や手術の有無を聞かれる
請求書請求書は住友生命所定の用紙で、連絡のあとに届けられる。
支払いまでの日数公式の案内には、日数の目安は載っていない。必要書類が足りないときや事実確認が要るときは、支払いまでに日数がかかることがあると書かれている。
請求の期限保険法95条1項では、保険給付を請求する権利は、行使できる時から3年間行使しないと時効で消滅する。契約の時期や種類によっては扱いが異なることがあるため、期限は約款か窓口で確かめる

※連絡先・受付時間・必要書類は、住友生命の公式サイトの案内(2026年10月26日確認)から転記しています。契約や口座の内容によって書類が変わるため、手続きの前に住友生命の公式ページか窓口で最新の案内を確認してください。

住友生命の死亡保険金の請求は、どんな順番で進みますか

住友生命の公式の案内に書かれている流れは次のとおりです。最初の連絡先は、上の表にまとめています。

順番内容
1事前の確認(連絡したときに聞かれる内容を、用意しておく)
2当社へ連絡する(スミセイライフデザイナー、またはスミセイコールセンター)
3書類のお届け(ご請求の案内と必要書類が届く。1週間程度かかる)
4必要書類の提出(請求書類に記入し、書類がそろったら当社へ出す)
5ご請求内容の確認・お支払い(必要書類が足りないときや、事実確認が要るときは、支払いまでに日数がかかることがある)
6手続き完了(後日、「お支払明細書」が郵送される)

住友生命の死亡保険金の請求では、どんな書類が要りますか

住友生命の公式の案内に書かれている請求の書類を、状況ごとにまとめました。請求の内容によっては、ここに載っていない書類を求められることもあります。

お手続きに必要な書類一覧

  • 請求書(受取人が記入する。意思表示はできるが記入が困難な場合は、家族の代筆もできる)
  • 死亡診断書(死体検案書):医師が発行するもののコピー(死亡届とセットになっていて、役所へ出すと返却されないので、あらかじめコピーをとっておく)
  • 本人確認書類:運転免許証・パスポート等のコピー
  • マイナンバー記載書類:死亡保険金のお支払金額によって、契約者・死亡保険金受取人のマイナンバーの提供を求められる
  • 請求内容によっては、上記以外の書類が必要となる場合がある

死亡保険金に、どの税金がかかるかは、何で決まりますか

住友生命の公式のよくあるご質問では、契約者(保険料負担者)、被保険者、保険金受取人の関係で、課税される税金が変わると説明されています。たとえば契約者=被保険者で、死亡保険金受取人が契約者の配偶者または子のときは、相続税の対象になります。税法上の取扱いは、税制改正で変わることがあるので、個別の取扱いは所轄の税務署または税理士に確認します。

保険金の受取人が複数いるときは、どうしますか

住友生命の公式のよくあるご質問では、死亡保険金受取人が複数指定されているときは、受取人の中で代表者を決め、代表者から請求するよう書かれています。保険証券は、請求の手続きに提出しなくてよいと書かれています。

住友生命の死亡保険金は、いつまでに請求すれば間に合いますか

保険法95条1項(e-Gov法令検索の条文)は、「保険給付を請求する権利、保険料の返還を請求する権利及び第六十三条又は第九十二条に規定する保険料積立金の払戻しを請求する権利は、これらを行使することができる時から三年間行使しないときは、時効によって消滅する。」と定めています。死亡保険金の請求権も保険給付を請求する権利なので、行使できる時から3年たつと、時効で請求できなくなるおそれがあります。

契約の時期や種類によっては扱いが異なることがあります。期限は、住友生命の約款か窓口で確かめてください。亡くなった人が複数の契約に入っていたときは、契約ごとに請求します。

住友生命の死亡保険金は、相続税の対象になりますか

死亡保険金が相続税の対象になるかは、保険料を負担した人(契約者)・被保険者・受取人の関係で決まります。契約者=被保険者=亡くなった人で、受取人が相続人のときは、相続税の対象(みなし相続財産)になり、「500万円×法定相続人の数」までが非課税です。組み合わせによっては、相続税ではなく所得税や贈与税になることもあります。条件は生命保険の死亡保険金は相続税の対象?非課税枠の使い方にまとめています。

保険金を含めた遺産の合計が基礎控除(3,000万円+600万円×法定相続人の数)を超えるかは、相続税かんたん計算機で概算できます。相続税の申告と納税は、相続の開始を知った日の翌日から10か月以内です(国税庁 No.4205)。申告期限を計算することもできます。

死亡保険金の請求と並行して、預貯金の手続きは金融機関別 預貯金の相続手続き、年金や健康保険など市区町村の手続きは地域別 家族が亡くなったあとの市の手続きにあります。

よくある質問

住友生命の死亡保険金の請求は、まずどこに連絡しますか?

住友生命の公式の案内では、死亡保険金受取人から、担当のスミセイライフデザイナー、または「スミセイコールセンター」(電話番号は、住友生命の公式ページで確認する)。「受取人」は、請求する保険金・給付金の種類によって異なる

住友生命の死亡保険金の請求に必要な書類は何ですか?

住友生命の公式の案内では、お手続きに必要な書類一覧に分けて書かれています。このページの「どんな書類が要りますか」に、住友生命の案内の内容をまとめています。

住友生命の死亡保険金は、いつまでに請求しますか?

保険法95条1項は、保険給付を請求する権利は、行使できる時から3年間行使しないと時効で消滅すると定めています。契約の時期や種類によっては扱いが異なることがあるため、期限は住友生命の約款か窓口で確かめてください。

住友生命の死亡保険金は、相続税の対象ですか?

契約者(保険料の負担者)・被保険者・受取人の関係で決まります。契約者=被保険者=亡くなった人で、受取人が相続人のときは、相続税の対象(みなし相続財産)になり、「500万円×法定相続人の数」までが非課税です。

根拠と出典

  • 連絡先・手続きの流れ・必要書類:住友生命の公式サイトの死亡保険金の請求のページを2026年10月26日に読み、書かれていることを転記しました。
  • 公式で確かめられなかった項目:公式の案内に書かれていなかった項目は、推測で補わず載せていません。
  • 請求の期限:保険法95条1項の条文(e-Gov法令検索)によります。

出典: 住友生命「死亡保険金のご請求」/保険法(e-Gov法令検索)第95条

※連絡先・受付時間・必要書類は変わることがあります。手続きの前に、住友生命の公式サイトで最新の案内を確認してください。本ページの情報は2026年10月26日時点のものです。

関連ページ

※ 本ページは相続手続きの案内で、個別の相続の判断を行うものではありません。個別の事情による結論は、各社の窓口、または税理士・弁護士等の専門家にご確認ください。

最終更新日:2026年10月26日