相続税の申告期限は「死亡を知った日の翌日から10ヶ月以内」です
生命保険の死亡保険金の請求

メットライフ生命の相続手続き 死亡保険金の請求・必要書類・期限

メットライフ生命の死亡保険金の請求の連絡先と、必要書類・請求の期限を、メットライフ生命の公式サイトの記載(2026年10月26日確認)からまとめました。

メットライフ生命の案内

メットライフ生命の死亡保険金は、保険金受取人が電話で当社に連絡し、請求書類を送ってもらいます。連絡先は、加入した窓口によって違います。公式の案内では、請求書類のほか、被保険者の死亡記載のある戸籍全部事項証明書か住民票(法定相続情報一覧図でも可)を出します。

項目内容
会社メットライフ生命(生命保険会社)
カスタマーサービスセンター(当社営業社員・保険代理店・通信販売で加入した契約。年金保険以外)0120-881-796。月〜土 9:00〜18:00(祝日・年末年始を除く)。海外からは03-6872-2427(有料)。保険金・給付金の請求後の手続状況の確認は、このダイヤルのあと、0番を押す
ファイナンシャルサービスセンター(金融機関窓口で加入した契約)0120-056-076。月〜金 9:00〜18:00(祝日・年末年始を除く)
ファイナンシャルサービスセンター(当社営業社員・保険代理店で加入した年金保険)0120-313-370。月〜金 9:00〜18:00(祝日・年末年始を除く)
請求書請求書と死亡証明書はメットライフ生命所定の用紙で、連絡のあとに送られてくる。提出した書類は返却されない。
支払いまでの日数公式の案内には、支払いまでの日数の目安は載っていない。書類に不備があるときや事実確認が要るときは、通常より日数がかかることがあると書かれている。
請求の期限保険法95条1項では、保険給付を請求する権利は、行使できる時から3年間行使しないと時効で消滅する。契約の時期や種類によっては扱いが異なることがあるため、期限は約款か窓口で確かめる

※連絡先・受付時間・必要書類は、メットライフ生命の公式サイトの案内(2026年10月26日確認)から転記しています。契約や口座の内容によって書類が変わるため、手続きの前にメットライフ生命の公式ページか窓口で最新の案内を確認してください。

メットライフ生命の死亡保険金の請求は、どんな順番で進みますか

メットライフ生命の公式の案内に書かれている流れは次のとおりです。最初の連絡先は、上の表にまとめています。

順番内容
1ご契約内容を確認する(保険証券、ご契約内容のお知らせ、ご契約者さまWEBサービスで確認する。契約が複数ある場合や、家族が保障される契約がある場合は、それも確認する)
2当社へ連絡する(保険金受取人から電話する。手元に保険証券を用意し、複数契約ならすべての契約分)
3請求書類の記入と、必要書類の準備
4請求書類と必要書類の返送(書類が到着したら手続きを進める。請求の内容によっては、事実確認をする場合がある)
5保険金などの受け取り(お支払い手続きの完了後、「お支払い手続き完了のお知らせ」が送られる)

メットライフ生命の死亡保険金の請求では、どんな書類が要りますか

メットライフ生命の公式の案内に書かれている請求の書類を、状況ごとにまとめました。請求の内容によっては、ここに載っていない書類を求められることもあります。

ご提出いただく書類の例

  • 保険金支払請求書(メットライフ生命の所定用紙)
  • 死亡証明書または死亡診断書(死体検案書)。死亡証明書はメットライフ所定の用紙。所定の条件を満たすときは、「死亡証明書」または「他の生命保険会社の診断書」のコピーを使える
  • 被保険者の死亡記載のある「戸籍全部事項証明書(戸籍謄本)」または「住民票」のいずれか1つ(発行日から6か月以内。コピー可。法務局発行の「法定相続情報一覧図」で代用できる)
  • 受取人の本人確認書類(運転免許証、パスポート、マイナンバーカードなどのコピー)
  • 事故証明書(事故状況報告書)〔不慮の事故による場合(交通事故も含む)〕、交通事故証明書〔交通事故による場合〕
  • 保険証券

電話で問い合わせるべき場合

  • 受取人が未成年、または成年後見制度を利用しているとき
  • 受取人が請求できないとき
  • 受取人が亡くなっているとき
  • 受取人が法定相続人と指定されているとき
  • 受取人が法人のとき

被相続人の出生から死亡までの戸籍は、複数の市区町村に分かれていることがあります。地域別 戸籍謄本の郵送請求に、請求先と手数料をまとめています。

メットライフ生命の死亡保険金は、いつまでに請求すれば間に合いますか

保険法95条1項(e-Gov法令検索の条文)は、「保険給付を請求する権利、保険料の返還を請求する権利及び第六十三条又は第九十二条に規定する保険料積立金の払戻しを請求する権利は、これらを行使することができる時から三年間行使しないときは、時効によって消滅する。」と定めています。死亡保険金の請求権も保険給付を請求する権利なので、行使できる時から3年たつと、時効で請求できなくなるおそれがあります。

契約の時期や種類によっては扱いが異なることがあります。期限は、メットライフ生命の約款か窓口で確かめてください。亡くなった人が複数の契約に入っていたときは、契約ごとに請求します。

メットライフ生命の死亡保険金は、相続税の対象になりますか

死亡保険金が相続税の対象になるかは、保険料を負担した人(契約者)・被保険者・受取人の関係で決まります。契約者=被保険者=亡くなった人で、受取人が相続人のときは、相続税の対象(みなし相続財産)になり、「500万円×法定相続人の数」までが非課税です。組み合わせによっては、相続税ではなく所得税や贈与税になることもあります。条件は生命保険の死亡保険金は相続税の対象?非課税枠の使い方にまとめています。

保険金を含めた遺産の合計が基礎控除(3,000万円+600万円×法定相続人の数)を超えるかは、相続税かんたん計算機で概算できます。相続税の申告と納税は、相続の開始を知った日の翌日から10か月以内です(国税庁 No.4205)。申告期限を計算することもできます。

死亡保険金の請求と並行して、預貯金の手続きは金融機関別 預貯金の相続手続き、年金や健康保険など市区町村の手続きは地域別 家族が亡くなったあとの市の手続きにあります。

よくある質問

メットライフ生命の死亡保険金の請求の連絡先は何番ですか?

メットライフ生命の公式の案内の「カスタマーサービスセンター(当社営業社員・保険代理店・通信販売で加入した契約。年金保険以外)」には、次のように書かれています。0120-881-796。月〜土 9:00〜18:00(祝日・年末年始を除く)。海外からは03-6872-2427(有料)。保険金・給付金の請求後の手続状況の確認は、このダイヤルのあと、0番を押す。受付時間や休業日は公式ページで確認してください。

メットライフ生命の死亡保険金の請求に必要な書類は何ですか?

メットライフ生命の公式の案内では、ご提出いただく書類の例、電話で問い合わせるべき場合に分けて書かれています。このページの「どんな書類が要りますか」に、メットライフ生命の案内の内容をまとめています。

メットライフ生命の死亡保険金は、いつまでに請求しますか?

保険法95条1項は、保険給付を請求する権利は、行使できる時から3年間行使しないと時効で消滅すると定めています。契約の時期や種類によっては扱いが異なることがあるため、期限はメットライフ生命の約款か窓口で確かめてください。

メットライフ生命の死亡保険金は、相続税の対象ですか?

契約者(保険料の負担者)・被保険者・受取人の関係で決まります。契約者=被保険者=亡くなった人で、受取人が相続人のときは、相続税の対象(みなし相続財産)になり、「500万円×法定相続人の数」までが非課税です。

根拠と出典

  • 連絡先・手続きの流れ・必要書類:メットライフ生命の公式サイトの死亡保険金の請求のページを2026年10月26日に読み、書かれていることを転記しました。
  • 公式で確かめられなかった項目:公式の案内に書かれていなかった項目は、推測で補わず載せていません。
  • 請求の期限:保険法95条1項の条文(e-Gov法令検索)によります。

出典: メットライフ生命「死亡保険金などのご請求手続き」/メットライフ生命「保険金などのご請求に必要な書類について」/メットライフ生命「ご連絡先一覧」/保険法(e-Gov法令検索)第95条

※連絡先・受付時間・必要書類は変わることがあります。手続きの前に、メットライフ生命の公式サイトで最新の案内を確認してください。本ページの情報は2026年10月26日時点のものです。

関連ページ

※ 本ページは相続手続きの案内で、個別の相続の判断を行うものではありません。個別の事情による結論は、各社の窓口、または税理士・弁護士等の専門家にご確認ください。

最終更新日:2026年10月26日