相続税の申告期限は「死亡を知った日の翌日から10ヶ月以内」です
生命保険の死亡保険金の請求

フコク生命の相続手続き 死亡保険金の請求・必要書類・期限

フコク生命の死亡保険金の請求の連絡先と、必要書類・請求の期限を、フコク生命の公式サイトの記載(2026年10月26日確認)からまとめました。

フコク生命の案内

フコク生命(富国生命)の死亡保険金は、まず担当のお客さまアドバイザーに連絡して請求を始めます。連絡先が分からないときは、お客さまセンターが取り次ぎます。公式の案内では、請求書、死亡診断書(死体検案書)、住民票、印鑑登録証明書が必要で、診断書は当社所定のものを使い、取得費用はお客さまの負担です。

項目内容
会社フコク生命(生命保険会社)
フコク生命お客さまセンター0120-259-817。音声アナウンスを聞いて1番を押す。平日 9:00〜17:00(12月30日〜1月3日を除く)。連絡先が分からないときは、担当のお客さまアドバイザーへ取り次いでもらえる
連絡のとき保険証券など、記号・証券番号が分かるものを手元に用意する。死亡日、死亡原因などの詳細を聞かれる
請求書保険金等請求書は、フコク生命から渡される手続書類一式に入っている。公式サイトには「死亡保険金等請求のご案内」の冊子もある。
支払いまでの日数公式の案内には、支払いまでの日数の目安は載っていない。
請求の期限保険法95条1項では、保険給付を請求する権利は、行使できる時から3年間行使しないと時効で消滅する。契約の時期や種類によっては扱いが異なることがあるため、期限は約款か窓口で確かめる

※連絡先・受付時間・必要書類は、フコク生命の公式サイトの案内(2026年10月26日確認)から転記しています。契約や口座の内容によって書類が変わるため、手続きの前にフコク生命の公式ページか窓口で最新の案内を確認してください。

フコク生命の死亡保険金の請求は、どんな順番で進みますか

フコク生命の公式の案内に書かれている流れは次のとおりです。最初の連絡先は、上の表にまとめています。

順番内容
1お客さまアドバイザーに連絡する
2フコク生命が詳細を聞く(死亡日、死亡原因などを確認する)
3手続書類の案内(聞いた内容をもとに、必要書類を案内し、手続書類一式を渡すか郵送する)
4手続書類を提出する(必要事項を記入し、必要書類を準備して出す。診断書は当社所定のもので、取得費用はお客さま負担)
5手続書類の確認(書類が到着したあと、担当部門で確認する。ご加入前の健康状態、治療の内容・経過などについて、詳細な「確認」「調査」「照会」を行う場合がある)
6手続きの完了(支払いが決まると、受取人あてに支払明細書が送られる)

フコク生命の死亡保険金の請求では、どんな書類が要りますか

フコク生命の公式の案内に書かれている請求の書類を、状況ごとにまとめました。請求の内容によっては、ここに載っていない書類を求められることもあります。

お手続きにあたり必要な書類

  • 保険金等請求書
  • 死亡診断書(死体検案書)
  • 住民票
  • 印鑑登録証明書
  • ご請求内容によって、上記以外の書類を出す場合がある

フコク生命の死亡保険金は、いつまでに請求すれば間に合いますか

保険法95条1項(e-Gov法令検索の条文)は、「保険給付を請求する権利、保険料の返還を請求する権利及び第六十三条又は第九十二条に規定する保険料積立金の払戻しを請求する権利は、これらを行使することができる時から三年間行使しないときは、時効によって消滅する。」と定めています。死亡保険金の請求権も保険給付を請求する権利なので、行使できる時から3年たつと、時効で請求できなくなるおそれがあります。

契約の時期や種類によっては扱いが異なることがあります。期限は、フコク生命の約款か窓口で確かめてください。亡くなった人が複数の契約に入っていたときは、契約ごとに請求します。

フコク生命の死亡保険金は、相続税の対象になりますか

死亡保険金が相続税の対象になるかは、保険料を負担した人(契約者)・被保険者・受取人の関係で決まります。契約者=被保険者=亡くなった人で、受取人が相続人のときは、相続税の対象(みなし相続財産)になり、「500万円×法定相続人の数」までが非課税です。組み合わせによっては、相続税ではなく所得税や贈与税になることもあります。条件は生命保険の死亡保険金は相続税の対象?非課税枠の使い方にまとめています。

保険金を含めた遺産の合計が基礎控除(3,000万円+600万円×法定相続人の数)を超えるかは、相続税かんたん計算機で概算できます。相続税の申告と納税は、相続の開始を知った日の翌日から10か月以内です(国税庁 No.4205)。申告期限を計算することもできます。

死亡保険金の請求と並行して、預貯金の手続きは金融機関別 預貯金の相続手続き、年金や健康保険など市区町村の手続きは地域別 家族が亡くなったあとの市の手続きにあります。

よくある質問

フコク生命の死亡保険金の請求の連絡先は何番ですか?

フコク生命の公式の案内の「フコク生命お客さまセンター」には、次のように書かれています。0120-259-817。音声アナウンスを聞いて1番を押す。平日 9:00〜17:00(12月30日〜1月3日を除く)。連絡先が分からないときは、担当のお客さまアドバイザーへ取り次いでもらえる。受付時間や休業日は公式ページで確認してください。

フコク生命の死亡保険金の請求に必要な書類は何ですか?

フコク生命の公式の案内では、お手続きにあたり必要な書類に分けて書かれています。このページの「どんな書類が要りますか」に、フコク生命の案内の内容をまとめています。

フコク生命の死亡保険金は、いつまでに請求しますか?

保険法95条1項は、保険給付を請求する権利は、行使できる時から3年間行使しないと時効で消滅すると定めています。契約の時期や種類によっては扱いが異なることがあるため、期限はフコク生命の約款か窓口で確かめてください。

フコク生命の死亡保険金は、相続税の対象ですか?

契約者(保険料の負担者)・被保険者・受取人の関係で決まります。契約者=被保険者=亡くなった人で、受取人が相続人のときは、相続税の対象(みなし相続財産)になり、「500万円×法定相続人の数」までが非課税です。

根拠と出典

  • 連絡先・手続きの流れ・必要書類:フコク生命の公式サイトの死亡保険金の請求のページを2026年10月26日に読み、書かれていることを転記しました。
  • 公式で確かめられなかった項目:公式の案内に書かれていなかった項目は、推測で補わず載せていません。
  • 請求の期限:保険法95条1項の条文(e-Gov法令検索)によります。

出典: フコク生命「死亡保険金などのご請求」/保険法(e-Gov法令検索)第95条

※連絡先・受付時間・必要書類は変わることがあります。手続きの前に、フコク生命の公式サイトで最新の案内を確認してください。本ページの情報は2026年10月26日時点のものです。

関連ページ

※ 本ページは相続手続きの案内で、個別の相続の判断を行うものではありません。個別の事情による結論は、各社の窓口、または税理士・弁護士等の専門家にご確認ください。

最終更新日:2026年10月26日