常陽銀行の口座名義人が亡くなったときは、Web・郵送・電話のいずれかで連絡します。相続の連絡から書類の提出までは、来店しなくても手続きできます。必要書類は、相続手続きの専門部署「常陽銀行 手続センター」から郵便で案内され、書類は手続センター宛てに郵送します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 金融機関 | 常陽銀行(地方銀行・本店 茨城県) |
| Web | Webによる連絡は24時間利用できる |
| 郵送・電話 | 郵送または電話でも連絡できる。電話は時間帯によっては混み合ってつながりにくいことがある。電話番号は公式サイトの相続手続きのページで確認する |
| 来店 | 詳しい説明や相続届の提出を来店で希望するときは、公式サイトの「来店予約」から予約する。来店した店舗の端末で、専門スタッフがテレビ電話形式で案内する |
| 依頼書・確認表 | 「相続届」(兼 相続人代表者選任届出書)は、公式サイトからExcel形式でダウンロードして印刷できる。記入例のPDFもある。提出の際は、案内に応じた「書類送付書」(①〜④)と、送付先の宛名ラベルも公式サイトから印刷して使う。 |
| 来店予約 | 来店して詳しい説明を受けたり相続届を出したりしたいときは、公式サイトの「来店予約」から予約する。 |
| 残高証明書 | 残高証明書は、公式サイトの「残高証明依頼書兼預金口座振替依頼書(相続用)」で依頼する。手書き用、PC入力用、記入見本がある。依頼書には、発行手数料が2,200円(定期預金の経過利息を表示する場合は3,300円)と書かれている。 |
| 手続きにかかる日数 | すべての必要書類を出し、内容を確認してから2週間程度で、指定の預金口座に入金される。 |
※連絡先・受付時間・必要書類は、常陽銀行の公式サイトの案内(2026年10月26日確認)から転記しています。取引の内容によって書類が変わるため、手続きの前に常陽銀行の公式ページか窓口で最新の案内を確認してください。
常陽銀行の相続手続きは、どんな順番で進みますか
常陽銀行の公式の案内に書かれている相続手続きの流れは次のとおりです。最初の連絡先は、上の表にまとめています。
| 順番 | 内容 |
|---|---|
| 1 | 相続発生のご連絡(Web、郵送、電話のいずれか) |
| 2 | 必要書類のご案内(専門部署の「常陽銀行 手続センター」から郵便で案内される。遺言書・遺産分割協議書の有無で書類が異なる) |
| 3 | 必要書類のご提出(手続センター宛てに郵送する。相続関係書類は原本を出す。融資取引、当座勘定などがある場合は営業店窓口での手続きを案内されることがある) |
| 4 | 相続預金などのお受け取り(すべての必要書類を出し、内容を確認してから2週間程度で、指定の預金口座に入金される) |
常陽銀行の相続手続きでは、どんな書類が要りますか
常陽銀行の公式の案内では、必要書類は遺言書や遺産分割協議書の有無などによって変わります。自分の場合に当てはまるものを見てください。
①遺言書があり、遺言執行者がいる場合
- 相続届 兼 相続人代表者選任届出書
- 遺言書(原本)
- 検認証明書または検認調書謄本(原本)
- 印鑑証明書(原本)
- 被相続人の戸籍謄本(原本)
- 通帳、証書、キャッシュカード、JOYO CARD(クレジットカード)
②遺言書があり、遺言執行者がいない場合
- 相続届 兼 相続人代表者選任届出書
- 遺言書(原本)
- 検認証明書または検認調書謄本(原本)
- 印鑑証明書(原本)
- 被相続人の戸籍謄本(原本)
- 通帳、証書、キャッシュカード、JOYO CARD(クレジットカード)
③遺言書がなく、遺産分割協議書がある場合
- 相続届 兼 相続人代表者選任届出書
- 遺産分割協議書(原本)
- 印鑑証明書(原本)
- 被相続人の戸籍謄本(原本)と相続人の戸籍謄本(原本)。法定相続情報一覧図(原本)があれば戸籍謄本は不要
- 通帳、証書、キャッシュカード、JOYO CARD(クレジットカード)
④遺言書がなく、遺産分割協議書もない場合
- 相続届 兼 相続人代表者選任届出書
- 印鑑証明書(原本)
- 被相続人の戸籍謄本(原本)と相続人の戸籍謄本(原本)。法定相続情報一覧図(原本)があれば戸籍謄本は不要
- 通帳、証書、キャッシュカード、JOYO CARD(クレジットカード)
被相続人の出生から死亡までの戸籍は、複数の市区町村に分かれていることがあります。地域別 戸籍謄本の郵送請求に、請求先と手数料をまとめています。
常陽銀行のほかの口座や、口座以外の手続きはどうしますか
常陽銀行の口座の手続きと並行して、年金・健康保険・水道などの手続きもあります。市区町村の窓口の手続きは地域別 家族が亡くなったあとの市の手続き、年金は年金事務所別 家族が亡くなったあとの年金の手続き、預金の払い戻しが遺産分割の前にできるかは相続した預金口座の凍結解除と払い戻し手続きにあります。
亡くなった人が、常陽銀行のほかにも口座を持っていたときは、金融機関ごとに連絡して手続きをします。筑波銀行、群馬銀行、関西みらい銀行、北海道銀行、青森みちのく銀行などの手続きは、金融機関別 預貯金の相続手続きから探せます。
よくある質問
常陽銀行の相続手続の依頼書はどこで手に入りますか?
常陽銀行の公式の案内では、「相続届」(兼 相続人代表者選任届出書)は、公式サイトからExcel形式でダウンロードして印刷できる。記入例のPDFもある。提出の際は、案内に応じた「書類送付書」(①〜④)と、送付先の宛名ラベルも公式サイトから印刷して使う。
常陽銀行の相続手続きに必要な書類は何ですか?
常陽銀行の公式の案内では、遺言書や遺産分割協議書の有無などで必要書類が変わります。①遺言書があり、遺言執行者がいる場合、②遺言書があり、遺言執行者がいない場合、③遺言書がなく、遺産分割協議書がある場合、④遺言書がなく、遺産分割協議書もない場合に分けて書かれています。このページの「どんな書類が要りますか」に、常陽銀行の案内の内容をまとめています。
常陽銀行の相続手続きは、来店の予約が必要ですか?
常陽銀行の公式の案内では、来店して詳しい説明を受けたり相続届を出したりしたいときは、公式サイトの「来店予約」から予約する。
常陽銀行の残高証明書は、どう請求しますか?
常陽銀行の公式の案内では、残高証明書は、公式サイトの「残高証明依頼書兼預金口座振替依頼書(相続用)」で依頼する。手書き用、PC入力用、記入見本がある。依頼書には、発行手数料が2,200円(定期預金の経過利息を表示する場合は3,300円)と書かれている。
常陽銀行の相続手続きは、どれくらい日数がかかりますか?
常陽銀行の公式の案内では、すべての必要書類を出し、内容を確認してから2週間程度で、指定の預金口座に入金される。
根拠と出典
- 連絡先・手続きの流れ・必要書類:常陽銀行の公式サイトの相続手続きのページ(PDF を含む)を2026年10月26日に読み、書かれていることを転記しました。
- 公式で確かめられなかった項目:公式の案内に書かれていなかった項目は、推測で補わず載せていません。
- 本店の所在地:全国地方銀行協会「地方銀行一覧」の記載です。
出典: 常陽銀行「相続手続きについて」/常陽銀行「書類送付書 ④遺言書がなく遺産分割協議書がない場合」/常陽銀行「残高証明依頼書(PC入力用)」(PDF)
※連絡先・受付時間・必要書類は変わることがあります。手続きの前に、常陽銀行の公式サイトで最新の案内を確認してください。本ページの情報は2026年10月26日時点のものです。
関連ページ
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銀行ごとの連絡先と必要書類
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※ 本ページは預貯金の相続手続きの案内で、個別の相続の判断を行うものではありません。個別の事情による結論は、各金融機関の窓口、または司法書士・弁護士・税理士等の専門家にご確認ください。
最終更新日:2026年10月26日