この表は、新宿区に本籍がある人の戸籍を請求するときの内容です。本籍が別の市区にあるときは、その市区の請求先に送ります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 請求先 | 新宿区役所 地域振興部 戸籍住民課 〒160-8484 新宿区歌舞伎町1丁目4番1号 |
| 手数料 | 金額は公式ページで確認してください。政令が標準として定める額は、戸籍謄本・抄本が1通450円、除籍謄本・抄本が1通750円です。 |
| 払い方 | 普通為替または定額小為替(発行から6か月以内。可能な範囲でお釣りが出ないように)。キャッシュレス決済も使える |
| 届くまで | 配達日数と区役所の事務処理の日数が必要なので、余裕をもって請求する |
| 新宿区役所の所在地 | 東京都新宿区歌舞伎町1-4-1 |
| コンビニ交付 | 戸籍のコンビニ交付は提供されていません(J-LISの一覧で「戸籍」が空欄) |
| 広域交付 | 郵送は対象外(窓口のみ) |
※請求先・手数料・払い方は、新宿区の公式ページを2026年10月24日に確認した内容です。送付先や支払い方法は変わることがあります。送る前に、下の公式ページで最新の案内を確認してください。
新宿区の公式ページ
亡くなった人の戸籍も、新宿区に郵送で請求できますか
戸籍の謄本は、その戸籍に記載されている人と、その配偶者・直系尊属(父母・祖父母など)・直系卑属(子・孫など)が請求できます(戸籍法第10条第1項)。郵便で送付を求める方法も、同条に定められています。亡くなった親の戸籍を子が集めるときは、直系卑属として請求する形です。
兄弟姉妹など、この範囲に入らない人の請求は、第三者請求になります。自己の権利を行使するために戸籍の記載事項を確認する必要がある場合などに限られ、権利の発生原因と、確認が必要な理由を明らかにして請求します(同法第10条の2第1項)。兄弟姉妹が相続人になるときの、被相続人の戸籍の請求がこれにあたります。
相続手続きで集める戸籍は、被相続人の出生から死亡までの連続した戸籍と、相続人全員の戸籍です。何を何通そろえるかは相続手続きの必要書類一覧、取った戸籍がいつまで使えるかは相続手続きの戸籍謄本に有効期限はあるかにまとめています。
新宿区へ郵送するとき、何を同封しますか
公式ページを読んだ市区では、請求書、請求する人の本人確認書類の写し、手数料分の定額小為替(または市が認める方法)、返信用封筒(切手を貼ったもの)の4点が共通して求められていました。代理人や、戸籍に載っていない第三者が請求するときは、委任状や請求理由の説明資料が加わります。新宿区の様式と書き方は、下に載せた新宿区の公式ページで確かめてください。
新宿区の公式ページに、次の点が書かれています。
- 区の郵送請求の案内には、「相続等で戸籍を請求される方」の項目があります。
- 戸籍等広域交付証明書(他自治体の戸籍)は、郵送請求できません。
- たくさんの通数を請求するときは、余分に切手を入れるよう案内されています。
手数料の金額は、地方公共団体の手数料の標準に関する政令の表で、戸籍の謄本・抄本の交付が1通450円、除かれた戸籍(除籍)の謄本・抄本の交付が1通750円と定められています。市区町村は、この金額を標準として条例で手数料を定めます(地方自治法第228条第1項)。新宿区の金額は、公式ページで確認してください。
郵送ではなく、広域交付やコンビニ交付なら、新宿区の戸籍はどう取れますか
広域交付(令和6年3月1日開始)では、本籍地以外の市区町村の窓口でも、戸籍証明書・除籍証明書を請求できます。請求できるのは本人・配偶者・父母や祖父母など(直系尊属)・子や孫など(直系卑属)で、請求できる人が窓口に来る必要があり、郵送や代理人による請求はできません。コンピュータ化されていない一部の戸籍・除籍は除かれます(法務省)。
新宿区に本籍がある人が遠方に住んでいても、住まいの近くの市区町村の窓口で請求できます。新宿区への郵送請求は、窓口に行けない人が使う別の方法です。
J-LISの一覧(2026年10月24日現在)では、新宿区の「戸籍」の欄が空欄で、戸籍のコンビニ交付は提供されていません(住民票などは別です)。
J-LISの案内で、コンビニ交付で取得できる戸籍の証明書として挙げられているのは、戸籍証明書(全部事項証明書、個人事項証明書)と戸籍の附票の写しです。除籍や改製原戸籍の謄本はこの一覧に載っていません。出生までさかのぼる戸籍を集めるときは、郵送や窓口での請求が必要になる場合があります。広域交付の使いどころは戸籍の広域交付とはにまとめています。
本籍が新宿区以外にもあるとき、どこへ郵送しますか
集めたい戸籍の本籍地が全国に散らばっているときは、広域交付なら1か所の窓口でまとめて請求できます(法務省)。郵送で請求するときは、本籍地の市区町村ごとに請求先が変わります。新宿区にある本籍の分は、上の請求先に送ります。
よくある質問
新宿区の戸籍謄本の郵送請求は、どこに送りますか?
新宿区役所 地域振興部 戸籍住民課(〒160-8484 新宿区歌舞伎町1丁目4番1号)に送ります。2026年10月24日に新宿区の公式ページで確認した内容です。
新宿区の戸籍謄本は、1通いくらですか?
新宿区の公式ページで金額を確認してください。政令が標準として定める金額は、戸籍の謄本・抄本が1通450円、除籍の謄本・抄本が1通750円です。
兄弟姉妹の戸籍も、郵送で請求できますか?
戸籍法第10条第1項で請求できるのは、戸籍に記載されている人とその配偶者・直系尊属・直系卑属です。それ以外の人は第10条の2の第三者請求になり、権利の発生原因と確認が必要な理由を明らかにする必要があります。
広域交付なら、郵送で最寄りの市区町村に請求できますか?
法務省は、広域交付は請求できる人が市区町村の戸籍担当窓口に来て請求する必要があり、郵送や代理人による請求はできないとしています。
新宿区の戸籍は、コンビニで取れますか?
J-LISの一覧(2026年10月24日現在)では、新宿区の「戸籍」の欄が空欄で、戸籍のコンビニ交付は提供されていません(住民票などは別です)。
根拠と出典
- 請求先・手数料・届くまで:新宿区の公式ページの記載を2026年10月24日に読み、そのまま転記しました。公式ページに書かれていない項目は載せていません。
- 役所の所在地:国土数値情報「市町村役場等及び公的集会施設データ」(令和4年)の本庁舎の所在地です。請求先の住所は公式ページの記載を優先しています。
- コンビニ交付:J-LIS「コンビニ交付 利用できる市区町村」のCSV(2026年10月24日現在)の記載です。
- 請求できる人:戸籍法第10条・第10条の2。広域交付は法務省の案内の記載です。
出典: 新宿区 郵送にて請求される方/新宿区 戸籍の証明書の種類・手数料/戸籍法(e-Gov法令検索)/地方公共団体の手数料の標準に関する政令(e-Gov法令検索)/地方自治法(e-Gov法令検索)/法務省 戸籍法の一部を改正する法律について(令和6年3月1日施行)/J-LIS コンビニ交付 利用できる市区町村/J-LIS コンビニ交付とは/国土数値情報 市町村役場等及び公的集会施設データ
※請求先・手数料・支払い方法は変わることがあります。送る前に、新宿区の公式ページで最新の案内を確認してください。本ページの情報は2026年10月24日時点のものです。
関連ページ
地域別 戸籍謄本の郵送請求
請求先・手数料を市区ごとに確認する
相続手続きの必要書類一覧
手続き別に何を用意するか
戸籍の広域交付とは
相続の戸籍集めがどう変わったか
戸籍謄本に有効期限はあるか
相続手続きで使える期間の考え方
新宿区の相続税の相談窓口
無料相談と税理士の探し方
東京家庭裁判所の相続放棄の申述先
管轄区域・郵送先・切手代・必要書類
新宿区の名寄帳・固定資産評価証明書の請求
亡くなった人の不動産を調べる
新宿区の死亡後の手続きとおくやみ窓口
亡くなった直後に市で済ませる手続き
世田谷区の戸籍謄本の郵送請求
世田谷区世田谷総合支所 戸籍係 郵送担当への送り方
練馬区の戸籍謄本の郵送請求
練馬区役所 戸籍第一係への送り方
大田区の戸籍謄本の郵送請求
大田区 戸籍住民課 郵送担当への送り方
金融機関別 預貯金の相続手続き
銀行ごとの連絡先と必要書類
相続税かんたん計算機
遺産額と家族構成から税額を概算する
※ 本ページは戸籍謄本の請求方法の案内で、個別の相続の判断を行うものではありません。個別の事情による結論は、司法書士・弁護士・税理士等の専門家または各市区町村の窓口にご確認ください。
最終更新日:2026年10月24日